子どものコップ飲みができないときのおすすめ練習方法

保育園で、保育参加と個別懇談会の行事がありました。

保育参加は、保護者も参加して、子どもの保育園での生活や遊びの様子を保育士さんたちと一緒に見れるというもの。

個別懇談会は、保育士さんたちと、子どもの家庭と保育園での様子について情報交換をして、今後の方針について話し合うというものでした。

次女は0歳児クラスですが、4月生まれの現在1歳2カ月なので、クラスの中では一番誕生日が早くて、同じクラスの子と比べると体も大きめです。

保育参加の中で、お茶を飲む機会があったのですが、次女がコップから直接飲んでるのをみて、周りから「上手~!」と褒められていました。

長女が1歳2カ月の時は、全然できなかったことなので、姉妹で全く違うなと思いました。

長女の時は、コップ飲みで結構苦労した記憶があるので、コップ飲みができるようになった過程を書きたいと思います。

コップ飲みの練習っていつからするもの?

コップの練習は、離乳食が2回食になる生後7~8カ月頃が一つの目安とされています。

しかし、うちの場合、長女にコップの練習をさせようと思ったのは1歳を過ぎてからでした。

7~8カ月の頃は、コップの練習をさせなければ飲めるようにならないということは全然知らなかったのです。

長女は9カ月になったばかりの頃にストローで飲み物を飲めるようになったので、コップで直接飲むのはまだまだ先のことだと思っていました。

コップ飲みのおすすめ練習方法

おちょこなどの飲み口が広い小さい器で練習する

少量の水から与えてみる

最初はどうしてもこぼしてしまうので、少量の水から与えるようにするのがおすすめです。

水でなくジュース類だと、こぼしたときにベタベタしてしまうので、片付けるときにママがストレスになってしまうかもしれません。

小さいコップの方が練習しやすい

また、大きめのコップで少量の水を与えるということになると、コップを大きく傾けなければ飲めないので、おちょこなどの小さい器で飲ませるのがやりやすいと思います。

こぼしても大丈夫なように、お風呂で練習する家庭もあるようです。

うちの場合(長女の反応)

うちの場合は、おちょこで練習するとよいという情報をネットで見て「なるほど!」と思ったので、早速おちょこに水を少し入れて当時1歳2カ月だった長女に飲ませようとしました。

しかし、長女は初めて見るおちょこにびっくりして、嫌がって口もつけようとしませんでした(涙)。

その後も様子を見ながら、一回忘れて思い出した頃にまたおちょこでチャレンジをするということを繰り返したのですが、全く口をつけてくれないので一体いつになったらコップで飲めるようになるのだろうかと不安でした。

コップ飲み練習用のマグを買ってみたけど、長女は全然飲めるようにならなかった

おちょこ飲みの練習が全くうまくできなかったので、母がコップ飲み練習用に「ピジョン マグマグ コップ」を買ってくれました。
商品説明には、コップ飲みの練習用にと書いてあり、対象年齢が8カ月からになっていました。

当時1歳2カ月の長女にも使えるかなと思って期待して、水を入れて与えようとしたのですが、やはり嫌がって口すらつけず(涙)。

結局、まともに1回も使うことなく終わってしまいました。

レビューを見ても、マグマグのコップが合う子合わない子の差が激しいみたいですね。

長女は全くと言っていいほど合いませんでした。

長女がコップで飲めるようになったのは2歳手前でした

きっかけは中耳炎で抗生剤を飲まなければならなくなったこと

長女がコップで飲めるようになったきっかけは、1歳10カ月頃に風邪をひいて、そこから中耳炎になってしまったことです。

中耳炎になったら、抗生剤を飲まないといけないのですが、これが苦い。

長女の大好きな牛乳やジュースに混ぜてみても、苦さが薄まらず、苦い液体の量が増えただけで、全く飲んでくれずでした(そもそも牛乳は薬の飲み合わせが良くないみたいですね)。

ジュースご褒美作戦でコップ飲みできるようになった

最終的に落ち着いたのは、おちょこに抗生剤を入れて、少量の水で溶かして飲ませるという方法。
そして、薬を飲んだご褒美に、大好きなジュース(こっちはストロー付き)をあげるというもの。

最初長女は、抗生剤を飲んだらジュースがもらえるということは理解していなかったので、嫌がっていても体を押さえつけて無理やり飲ませていました。

結構な量をこぼすこともありましたが、薬が飲めたら思いっきり褒めてジュースを与えて、口の中の苦さも流してもらうということを1日3回やっていました。

抗生剤が朝昼夕の1日3回飲まなければいけないものだったので、おちょこの練習も1日3回です。

何回もやっていたらさすがに長女も流れを理解してきたみたいで、最終的には薬を飲むときにジュースも一緒に見せたら、「薬を飲んだらジュースが飲めるんだ」と理解したうえで、我慢して薬を飲めるようになりました。

薬を飲む時は毎回おちょこで飲むので、いつの間にか口をつけて飲めるようになったという感じです。

長女の場合は、おちょこやコップに口をつけるまでのハードルが高かったので、口をつけれた後はさほど難しくなかったのだと思います。

次女は特に練習することもなくコップ飲みできるようになっていた

ちなみに次女は、お姉ちゃんがコップで飲む様子を見て勝手に学んだのか、コップに口をつけることも抵抗がなかったです。

大して練習らしい練習をすることもなく、1歳手前頃にはコップで飲めるようになっていました。

下の子は上の子を見て育つので何でも早いですね。

コップで飲めるといっても、1人で飲ませるとビチャビチャにこぼすので、大人がコップを支えていないといけません。

それは2歳半になった長女もまだそんな感じですね。

コップ飲みはその子の成長に合わせて焦らず練習していけば良いと思います

話が脱線してしまいますが、保育園の個別懇談で、2歳半になる長女のトイレトレーニングをそろそろしないといけないなという話をこちらからしてみました。

すると、保育士さんは「2歳児クラスでトイレトレーニングが終わらないまま、上のクラスに上がる子もいるので、その子の成長に合わせて徐々にやっていけばいいですよ」と言ってくださいました。

長女はまだほとんど言葉が出ていないので、今年度中にトイレトレーニングが終わらないんじゃないかと心配だったので、少し安心しました。

「その子の成長に合わせて徐々にやっていけばいい」というのはコップ飲みに関しても、同じことが言えるんじゃないかなと思います。

長女の場合は、薬を飲まなきゃいけない場面だったので、無理にでもコップ飲みをさせていましたが、そうじゃなかった場合は、自分からおちょこやコップに口をつけれるようになるまで待っていたかもしれないなと思います。

今は長女もコップ飲みができるようになったので、そのように思いますが、できてなかったらやっぱりハラハラしているかもしれませんね。

親ばかり焦っても仕方ないし、コップ飲みに限らず、私も子どものペースに合わせていけたらいいなと思います。

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